2007-07-01から1ヶ月間の記事一覧

人間力

レジでまごつく老婆。白い杖が目に入る。それだけで、こんなに動揺してしまう僕っていったい。べつに僕がレジに立っていたわけではない。ただ、目の前にいたというだけだ。ところで、父は趣味で手話サークルに参加している。失礼な言い方を承知だが、だから…

言葉オプティマイズ

情けはおれのため!!!!

きょうのついったー:かがみ愛

時系列を遵守しているので階層構造に明確な意味や意図はありません。 【アニメ】『らき☆すた』第17話。かがみと友達になりたいがなれるコミュスキルがないので悩ましい。ということを本気で思った今日この頃 つかさは二次元で十分だが、かがみはそうじゃない…

優しさについて

ツンデレを「根は優しい」と解釈することはそれほど無茶ではないと思う。ただ、「根」ってなんだ? ひとを気遣って、助けてあげたいと願う。それこそが優しさじゃないか。もちろん、行動こそが本質なんだと考えるのも結構だ。しかし、優しい行動をとった瞬間…

また別の話

テストがあるのに勉強に集中できない。何もテスト勉強に価値がないと思っているわけではない。点数を稼ぐことも無駄ではないと思う。だから、最低限の動機づけは保障されている。 単につまらないからだろう。ゲームのような要素をでっちあげないと。細切れに…

削除(笑)

ブログと文章力

自分の文体はできるかもしれない。しかしそれは文章力とは相関しない。

クリリン

ウェブ上の表現において免れようのない問題。こればっかりは。

摩擦のない言葉

何も考えていない証拠。 滑る言葉。と言葉。

僕のことを知りたいですか?

僕とはここに書かれたすべてによって成り、また、ただそれだけです。 べつの姿をした僕は何が違ったものをもっているかもしれない。そうみえる。しかし、それはその時々に常に生成されつづけている結果の連続です。それは僕の機能です。それは僕ですか。

どんなに拙くあろうとも

僕は自信を自覚し表明します。 うそかもしれません……。

一回りして戻ってくること

に対する価値は忘れたくない。それはひとを(色気を出していえば、見下さずに)認めることにもつながる。 このわたしがいつか自身を見下す希望にあるのなら、わたしは何人をも見下すまねはできまい。

授業に価値を認めないのは合理化では?

危ない橋を渡るときなんていったけれど、あらゆる選択、というか決意は、なべて危ない橋に通じるのかもしれない。 あまり関係ないけれど、今月の05日に書きかけた日記を載せておく。 わたしの狂気 一年生のころ、授業は単にいやだった。二年生のはじめごろ、…

伝達効率を考えると

ポジティブな意図を伝える代わりにネガティブな文意に裏返すんだろうね。ムダに聡いというか(ぇ どうせ刺さらない言葉を射るよりは、全体的にずーんとのしかかる言葉をかぶせる。でもそれって結局だれにも届かないんじゃないの? とか思うのは、理想論で、…

人間は考える葦である

名言すぎわろたwwwwww セカイは世界を超える。

あーあ

リアルなんてなかったらよかったのに。でも、そのときは、ヴァーチャルという側面も存在しなかったのだろうな。

ブログって

書いてる側にとっては現在進行で蓄積なんだけど、はじめて読むひとによっては密度の大きい前提なのですよ。という妄想。つまり、踏み台としてショートカットに使えるんじゃないかと。具体的な言葉禁止!

ピボット

外部ディスプレイを久しぶりに縦にしたくなったので、試用期限の切れていたPivot Proをレジストしました。 とりあえず寝ころんで某動画サイト(謎)を観てみました。このノートだと物理的に縦にしても立つんですけどね。これにゴロ寝deマウスEZがあれば完璧…

はなざーわーるど

ぽてまよは今期最強←結論

あくまで感覚的なものなんだけど、

なんだかんだでふつうのひとは、表現はそのひとの一部であり、本質は身体をもって目の前に存在するそれなのだ、って考えるよね。僕はその逆だな。とても病的ですてきですね。

換言

いやなことから逃げるとは、好きなことに取り組むということだ。しかし、そう言い換えた時点で僕の思念は息を引き取る。好きなことだと換言できるところの、しかし換言しないところの逃げるという言葉が、その意味にほかならないのだから。逆に、この文法を…

虚構

生きることはドラマだった。生きることはゲームになった。必然と絶望の喪失。フラグとパラメータとコンティニューを信じずにはおのれを保てない。

最大限の幸福

最大限の幸福という言葉を思いついた。ひと(自分)は最大限の幸福を求めて生きるとよいのではないか、という意味だ。よい、とはどういう意味か。元気に生活できる、優れたものをつくれる、ひとにいい影響を与える、などの項目が考えられる。最大限、という…

反省・実験・個人

文体にアイデンティティを見出すことは個人サイトの利用によって強化される。総表現なんていう言葉を持ち出すつもりもないが。しかし、それ以前にも作家は文体によるアイデンティファイを感じていたのではないだろうか、と考えたとき、彼らは思想におけるパ…

自由について

いやなことから逃げるならば、将来的にもいやなことから逃げられるように心掛けねばならない。言い換えれば、いやなことから逃げられる環境を連鎖させる工夫が必要だ。そうでなければ、その判断・行動は刹那的であると評価される。それが悪であると断言する…

日記

なぜ日記を書くのか。目的意識はない。しかし、日記を書くことで何かが起こる、何かが産まれるという目的可能性については脳天気に絶望的に直感している。 言葉になることで陳腐化するものはある。ありったけを書きたいと願うときにもっとも大きな抵抗をかけ…

エイプリルフールにどうぞ

全はてなサービスですべてのはてな記法が変換されずに表示される。

↓はたまたまその場に転がってた本で、べつに深い意図はないです!

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ISBN!! ISBN!!

恋を奏でる季節 (ちゅちゅコミックス)、とてつもない日本 (新潮新書)、インフォアーツ論―ネットワーク的知性とはなにか? (新書y)、乙女ケーキ (IDコミックス 百合姫コミックス)、妄想少女オタク系 1 (アクションコミックス)、ウェブ進化論 本当の大変化はこ…