第十一回Wikiばな #wikibana でうぃきうぃきしてきた

2011年8月27日、第十一回Wikiばなに参加した。Ruby会議でshinoさんに話しかけたら、いつの間にか、スタッフと発表者になっていました
コンセプト:書こう書こうと思って書かない失敗が多発しているのでクソみたいなイベント参加記事をはやく書くんだ自分。
明日はWikiばなだ。早く寝なきゃ。資料は明日でいいや。18切符駆動資料作成や。寝た。起きた。だるい。電車に乗りたくない。お金以上に若さが足りないので新幹線に乗るしかない。10時10分発に乗ろう。間に合わない。11時10分発に乗った。資料をつくるとあたまがいたくなった。
関内に着いた。ゆっこー! http://t.co/UnoiPk2 Googleマップの指す場所にどう見ても目的のビルがない。入り口どこ!? 10分くらいさまよっていた。入ったらスタッフのひととかいた。続々と発表者のひととがやってきた。リキッドにみんなで準備している感じだった。
自分の発表準備がはわわわわであんまりひとの発表を聞けなかった。僕が前日までに資料を完成させてネットにも上げて手近な人間を使えて発表練習できたら地球が滅ぶ。だれも得をしないけれど反省もしない猿以下のクズです。僕が得をしないのでなんとかしましょう。
江草さんの「3つの恐怖症と対策」がおもしろかった。Wikiに限らず、何かしらの参加を受ける活動というのは、その障壁がいくらでもあって、同時に継続の障壁にもなるので、なんとかすべき。しかしそのためのサポートというのはじつにめんどうくさくて、こんなことをやってなんになるのだろうか、もういいや。結果として自分もあまり得しないことになる。参加の障壁、継続の障壁を取り除くことは、本質的でない苦しい活動のように思えるのだけれど、何が本質かわかっているのか。僕だったら、わりと、理解に向き合わない言い逃れだったりする。継続は苦だ。継続の障壁を取り除くことは救いだ。
ハッシュタグクラウドを紹介させていただいた。

僕は格好良いものをみてきもちよくなるただのミーハーであって自分も格好良くなりたいというきもちがそれほど強いわけではないのでどうやって現代社会でしあわせになるか難しみがあるけれど格好良いものをたくさんみつけてきもちよくなっていればちょっとどうにかなるんじゃないかと思う。何かに打ち込んでいるひとは格好良い。何かをうまくこなすひとは格好良い。
スイーツタイムがあったのでしらすパイ(辛口)をもっていった。おいしかった。懇親会で肉とか食ってた。
みなさま、ありがとうございました。