2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧
さいきんスルーカという言葉を目にするが、その言葉の意味を知ろうとすらしない僕は、よくわかりませんけれどなかなかのスルーカーなのだと思う。
突然壊れたおれのアンテナはもはや自然に治癒する気配を見せそうにない。
影の語意がやっちゃった的に倒錯している。まあどうせ気づかれないですよ。気づいたら負けです。やーい。
08時からただいま12時前まで壮大な昼寝を試みてみた。やはり昼寝はよい。夢がよい。 そろそろこたつを導入しようと思う。ねこではない僕がまるくなって毛布のなかにすっぽりとおさまったときに覚えた感覚が思い起こしたからだ(ひどい悪文だ)。あったかいこ…
憧れっていうのは、こういうふうになりたいっていうか、このひとがこれだけすてきなら、このすてきはこのひとに任せておけばいいや、わざわざ目指さなくていいや、追体験で済むよ、だからべつなすてきを探せばいい。
ペチコートは神秘。
責任をもつ。 責任をとる。執るのだろうか。
してないときにすることはすることです。
思い出すからそれがおもしろいのか。思い出すそれがおもしろいのか。思い出すのがおもしろいのか。
えろいのは「脱ぐ女の子」。
再読には勇気がいる。それ以上の価値を成しうる初読から遠ざかることになるから。 初読に勇気がいるのは、もはや初読を繰り返すことができないから。これは再読を前提にした話。 そして強く思うのが、再読の可能性を葬ることになるから、というものだ。こん…
削除済みのダイアリがアンテナ更新されるのは心臓に悪い。
イブにゴミ出しする 当日に早起きして出す の二通りがある。たいてい、後者は失敗する。億劫だから。では、前者は成功するか。どうもするように感じられるが、何か違う。前者において、失敗という概念が成り立たないのだ。もしイブに出さなければ、救済とし…
粋煮詰まり病まい
いらないものをどんどん省いていっても密度は増すし、冗長なほどに克明な表現にもまた密度を感じる。書くことは視点なのだなあ。
黒板ぽ > クリップ:2006年10月 さいきんはてブの情報量についていけません(はてブ云々より主観において)。favをやめてはてなRSSで気が向いたときに捕捉しています。