2005-07-01から1ヶ月間の記事一覧

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車の運転をしていた。母に教わっていた。僕は操作を誤り、母の車にぶつけてしまった。軽くぶつかっただけなので、大したことはないと判断した。しかし、バンパーはぼこぼこにへこんでいた。なんじゃこりゃー。 車が勝手に動きだした。エンジンはかかっていな…

意識すること

止まる。抜く。流す。落とす。断つ。おのずと、浮かび上がる。 セカイを満たす。 はじめの一語を掴み取る。噛み締める。噛み砕く。消化すると液体になる。流れて広がる。予備ニューロン。 パラダイム。アナロジー。メタファ。せおりぃ。 炸裂 秩序 なかよし…

ビジョナリー

ビジョナリー【visionary】 洞察力のある人。先見の明がある人。特にビジネスの分野で,先進的・独創的なビジョンによって経営を行い,社会に大きな影響を与え,それによって広く尊敬を集めるような経営者のこと。 (goo 辞書)

2ちゃん語じゃねえのかよ!

オサレ 〔お洒落(しやれ)の訛語(かご)〕 若者語で,お洒落。 (goo 辞書より)

相互に関連し合って全体を構成する個々の各部分が、全体の中で担っている固有の役割。

【機能】 〔function〕ある物事に備わっている働き。器官・機械などで、相互に関連し合って全体を構成する個々の各部分が、全体の中で担っている固有の役割。 (goo 辞書)

もはや何が諦めで何が決意なんだかわからなくなってきた……。

ここらあたりが限界かもね。超えられない最後のプラトー。階段を乗り換えよう。 ビミョーだなあ、まったく。

SleipnirとWWWCと秀丸なしでは生きられないカラダ。カラダは正直であるよ。

とる

【取る/執る/採る/捕る/撮る】 【1】手に持つ。《取・執》 (7)かたく保持する。守る。 【2】それまであった所から自分の側に移す。《取》 (4)領有する。支配する。《取・執》 (15)導く。案内する。 「手を―・って教える」 【3】それまであった場所から別…

すべきこと、課されたこと、自ら望んで課したものに、取り囲まれている。緊張と躍動がせめぎあう。止まる。断つ。換える。掴む。広げる。満たす。混ぜる。分ける。名づける。組む。繋げる。束ねる。約める。名づける。代える。落とし込む。回す。止める。掴む。広げる。約める。落とし込む。

執る。

止まるところから動きだそう。

三日に一度死ぬ。最後の一日は死につづける。

Google 検索: デフラグ 飽きない 何時間でも

Google 検索: "他意識過剰" 恋愛

生きがいもない。野望もない。忙しい。本気でやる。消すものは消す。断つものは断つ。止まる。向かう。つんのめる。たじろぐ。振り向く。もつれる。崩れる。立つ。向かう。見据える。満ちる。組む。変える。代える。形づく。浮き出る。表れる。生まれる。現れる。止まる。向かう。見据える。組む、変える、代える、生まれる。残す。流す。満たす。組む、変える、代える。残す。表れる。

執る。

Google 検索: あるまじき更衣

Google 検索: イーアイイーアイオー イーヤイーヤヨー

死を見据える代わりに生を食い潰すことを戒める気休め。

丁寧に区切ると、「死を見据える」代わりに「生を食い潰すことを戒める」気休め。 中学生日記の再放送を夜10時45分だと勘違いしていた。見逃した。代わりにオレを覚えていてほしい 〜ガン漂流・作家と読者の850日〜というドキュメンタリーをみた(10時45分か…

世界と趣向

趣向 (1)おもむき。趣意。趣旨。「貴翰の御―了承しました」 (2)おもしろみやおもむきを出すための工夫。「―を凝らしたもてなし」 (3)歌舞伎・浄瑠璃を作劇する際に、その作品に背景として選ばれた類型的な「世界」に対し、作者が当時の事件から取り入れたり…

Google 検索: 光る風を追い越したら、そこは雪国だった。

mp3プレーヤ、電子辞書(テキスト表示可)、デジカメ、パソコン、

イヤホンが耳の先端とかに触れるとビリッとくるんだけれど、なんだこれ!?

アニメ「ネギま!」の最終話をみた。涙が零れ落ちそうになった。

僕も取り上げたり取り上げなかったりは適当です。

気合とか努力とか根性とかは刹那で足りる。惰性で生きる僕は怠惰を転じる。それで続けつづけるのだ。

短期間でのコミュニケーションには限界がある。ディスプレイ越しならなおさらだ。勝手に考えてください。

ネットやっててこれほど胸が苦しくなるのは久しぶりだ。

そのとおりです。わかりました。わかります。ありがとうございます。

言葉で人を動かせるか。

「〜した方がいい」といってもしてくれない。 「私は〜してる。おかげで今は〜できた」といったら あなたは特別だからって。 結局、何を言っても無駄なのかしら? (まなめはうす) どうしよう。

「書評」でなく「本」というカテゴリにするほかないのである。

もう返しちゃったよ。ヴぁー。覚えてないよ。ヴぁー。 ◆考える技法 小論文で頭がやわらかくなる:てごわい ◆ウィトゲンシュタイン・セレクション:よい ◆意識する心―脳と精神の根本理論を求めて:読んでない ◆はじめて考えるときのように―「わかる」ための哲…

僕は決意をしない。

特定の領域、条件においてさえ、正しいことはいくつもある。選択は代替に満ちている。どれでもいいのだ。 決意をしない。それでもいいけれど、そうでなくてもいいのだ。どちらも正しく、その選択は取りとめもない。ましてや悩むべきでない。 その領域、条件…

ネトラジの終わったこの切なさは、リンゴが地球を引きつづけるという孤独な力とはあまり関係がない。