2007-09-01から1ヶ月間の記事一覧

うおっつめたっ

風呂場の給湯器の最低温度が37℃なのだが、夏場はそれでも熱いお湯が出てくるので水で薄めている。昨日までずっとそうしていた。あ、昨日は引きもっていたから風呂に入っていない。はっはっは。それで、さきほども同じように水の蛇口をひねったのだが、なかな…

やっぱり予定、というか、締め切りを設けないとうまく物事を運べないね。締め切りが決められたことはやらなければいけないことだから、それはおいておくとして、締め切りがないことは自分のためにやることだから、計画的にこなさなくても問題がないかもしれ…

おysm

形式と意味の違いとは何だろうか。意味は融通が利く。柔軟である。 高校生のころから256Mbyteのmp3プレーヤを使っている。枕元でネトラジを聴きたいという動機が強くて、Amazon.co.jpで5000円強ほどで購入したものだ。高校から帰宅するときにコレで音楽を聴…

取扱啓蒙書

あるモノがあったとして、その意味が社会的に成立することは明らかだ。 言語的、経験的、伝統的、などと言い換えてもいいし、それでもニュアンスを満たしきれない。 そこにティッシュがあるとき、この生活にどのような意味をもつか。それは直感の与り知ると…

ニュートラル

はじめて海をみたときのことを覚えているか。 はじめて波に触れたときを。 波とは何か。パターンをもってマクロに流動する海水。ざぶーん。ざあざあ。その目に届く視界のすべて。足もとに押し寄せてくるせせらぎ。濡れる足。さらう砂。それらのどれをもって…

ブログを更新して

本当に申し訳ございません。

さて、さきほどらき☆すたの最終話をみましたので、もう一回みるとともに、その前に感想でも書いてみようかと思ったのですが、なんていうか、こういうきもちは言葉にすることができないということを思いながらも、あ、占いですか、占い。僕は興味ありまえsん…

書くためのとしてのテキストプレイ

もうちょっと夢を思い出せたのでついでに書きつつ、もう見出しを決めて書き手の側から適すとプレイというか、あくまでこの10分書きから想定できる推測の範囲で、そういうことを考えようと思う。 夢の続きだか、なんだか大きい店にいた。家電量販店のようなと…

yume

朝なので夢日記がてらまた10分書きをやってみましょうか。10分だと少ないかなと思うのですが1400字前後の文章はそれ自体で読み手を嫌わせるので、これ以上延ばすのはあまり喜ばしくありません。そもそもこういう書くことについて書くから冗長になるのであり…

寸感:読まれるためとしてのテキストプレイ

僕はまだ適すとプレイを試みたことがないが、そのもどきを試してみて考えたことを書いてみたいと思う。その内容は、主に、僕はテキストプレイなんてしなくていいや、してもしょうがないや、という、つまりは個人的なテキストプレイ批判なのだが、それ自体、1…

2

さきほどの夢の補足を加えつつもう10分書いてみる。といっても、うーん、なんだろう、そうやって数を重ねることはテキストプレイではないというか、そもそもべつものだし、べつにテキストプレイをやるわけじゃなくて、この行動をそれという既存の言葉に当て…

足りない

昼寝もしたことだしテキストプレイをかねて夢日記を書くテスト。こんかいも10分間、ていうか10分だとテキストプレイじゃないよなjk。夢は、というか昼寝の時に見る夢はとてもおもしろいものが多い。昼寝、また過眠のときに見る夢は、論理的思考代わりとし…

何もなかった

10分間で適すとプレイをしてみるといっても最近は文章を書いていないのですぐに途切れてしまうことが心配でしょうがない。というかこれタイプミスとか変換で入力のスムーズさにものすごい影響がでるよなあ。脳をそのまま出すとかそういうのとは違うし、焦っ…

カイギ

このコトバがナンピトの役に立つというのか! オレの思考がダレのココロを揺るがすというのか!

ずいぶんと

この日記がごちゃごちゃと浅ましく露骨であざとくなってきた。 ここらで一度痛烈にリストラしておいたほうがいいかもしれない。 しかしみなさんはそんなこと気にしないだろう。わたしも気にしない。

お姫様とにゃんにゃんしたいのですが……。

「幕府を作りたいのですが」欲しい! 「これをやったら急激に頭がよくなった」という方法を教えてください。実体験を必ずお書き添えくださいね。 - 人力検索はてな(http://q.hatena.ne.jp/1174379488)

リア充は本当におめでてーのかについて

リア充について私見を述べる。 もともと僕がリア充という言葉を目にしはじめたのは2chの大学関係の板だったと思う。リア充が大学生と深く関わるのは一般的な見方だろう。サークルや合コンなどに精を出しているひとがリア充。こと大学生に限っては、リア充の…

山田ズーニー『おとなの進路教室。』

自分の文脈というものをさいきん意識する。問題意識や選択肢と言い換えてもいい。それを解決するため、という視点でみたとき、さまざまな情報源をスマートに、かつ深く捉えることができる。自分にスッパーンとハマるのだ。 とても好きな文章がある。 アンカ…

てきとう

ヒトカラについて調べた。カラオケ店について調べた。シダックスについて調べた。株主優待について調べた。株に対する興味を保留したことで定評のあるきをふしだが、ちょっとおもしろそうだと思った。シダックスだと(いま現在)8万円の株を一株買ったら半期…

ブログと文章力

ブログで文章力は身につかない。しかし自分の文体は身につく。自分の話。 そんなことを僕は思わないが、思いつきで書いた文章はまとまりがない。しかし満足する。書き直したくない。 しかし文章力は、この書き直しという過程によってこそ養われる。 よってブ…

イヤです

夏休みの宿題なんて僕はやらなかった。小中学生のころはやっていたけれど、図画や作文のたぐいは親にやってもらった。どちらも手のつけようがない。絵の描き方、文章の書き方なんてさっぱりわからない。後者に関しては、常識的なセンスは身についたはずだが…

雲の上

インターネットはスゴイものを簡単に提供してくれる。スゴイものとは、スゴイことをのせた何かである。スゴイものを手軽に楽しめるネットはスゴイことに対する不感症を引き起こしたりするのだろうか? なんらかの経路をとってそれは起こりうる。けれど、逆に…