2004-01-01から1年間の記事一覧
こういうことを書くのはアレなんだけど、本当にアレなんだけど、このページはきをふしのことが気になるやつじゃないと見てもどうしようもない。無駄な時間である、みたいなー。 嫌なことをどうやってやっつけてやるか 上書き:フロイトでいう昇華? その嫌な…
結局僕がなにも考えず何にも媚びずに言葉を吐くとこのようにことになるのだ。みんなそうなのだろうか、なわけがない。なんだか、自分が自分で自分ではない感じ。GANTZにそういう言葉があったような。それか。新人類だな。 あー、寝ないからこんなことを書い…
はてなダイアリって、ほかのホスティング系ブログもそうなんだけど、ホスティングじゃなくてもそうかもしれないけど、なにがどうなているのかさっぱりわからない。はてななんて、アーアカイブとかなんかがあるけど、ディレクトリ構造なんて素人のきをふしに…
タイトルを変えてみたよ。長すぎて迷惑だろうからね(誰に?)。うぇぶろぐをさげすむうぇぶろぐにしたよ。うひひ。くだらないぃーつまらないぃー。そもそもハテナダイアリはWeblogなんだろうか。 ところで、僕はいま誰に書いているのだろう。捨てるために誰…
たまには真面目なメモでもとってみようと思う。これは黒板ほ゜にも書くつもり。とりあえず蔑むごとくメモ。 「ブログとは何か」というのは不毛だ。(人によって違うからである?)さらにいままでの「個人サイト」の範囲をこえている、かも。 ジャーナリズム …
どこかで「国語学習の最大の意味は、ものごとを抽象化する能力を身につけることだ」と書かれていた。石原千秋氏の著書かなあ。見出しよりも本文の方が短いとはこれいかに。
ばかやろう。規約読んだのか? 読んで犯すのはだめだ。読まないのもだめだ。同じくらいだめだ。同じくらいだめではない。
結局は愛着なんでしょうか。自分でタグを組んで、一からスタイルシートを書いて、月がわかるたびに過去ログ用のHTMLを作成する(日記ツールがあれば不要なんですけど)。メモ用のテキストファイルに溜めては、テンプレート.txtに移してFTPソフトを立ち上げて…
「勉強が楽しい」、「勉強が好きだ」という言うやつは、一般に変人とされる(偏った一般だが)。勉強という言葉のもつイメージによるものだと思う。「勉強」とは「嫌われるもの」である。 ならばそれでよい。勉強なんて誰もしなくてよい。勉強という言葉は、…
ネットはきっかけ 書評から本へ エントリからググルへ 情報からコミュニティへ スペシャル/ジェネラル (つづく)
ここには日記は書きません。それは黒板ほ゜に書くものだからだす。しかし、あらゆる文書は日記なのではないかと思いもふ。そういった点では日記なのだけど、そうでない点では日記ではないのです。ある点で僕はきをふしなんだけど、そうでない点ではきをふし…
http://www.ztv.ne.jp/web/ymyh1154/kikaku.htm toニュースサイト いかにニュースサイトを見つけるか ブログならブログ、という感じか(ホスティングならその会社のブログ 大手サイトは危ない 個人サイトへのリンクがない 自分のサイトのウェブにおける位置 …
◆ブログ文法がわかってきた。 (一軒家@メモ帳より) ◆ネットの世界は高校生と無縁 (小生にうず略式より) ◆批判系サイトで気をつけたいこと (駄文にゅうすより) ◆私的ブログ論「日和見で行こう」 (駄文にゅうすより) ◆ニュースサイトの管理人はなぜ男なのか、…
スーファミ バハムートラグーンおもしろい エンディングを知ってしまった。すこし残念。 マリオRPG→スターロードに星がないと願い事が叶わない 星と願いという象徴性、非リアル、だがヴァーチャル クロノトリガー 時系列における整合性、過去の未来感 時間と…
誰に書こうかなあ 何を書こうかなあ 結局それぞれなんだなあ きをふしを読む人(ぽっ 「これはきをふし〜」 黒板ほ゜を読む人 それなりの書き方 リンクしてくれのフインキ 客を逃がす? 見る人のためまあ サイトなんだから
抽象化、複合化、具体の除去、論理構造、核はなんだぁー、この点とこの点がでるわけだあーあslfkじゃslfじゃklふぁj 自分の言葉 社会的定義 自己言及性 嫌いな言葉 ⇒嫌いなこと ⇔好きなこと 言葉にかんげんすればたいしていちがわない。イメージか…
おとなり日記っていうやつはウザいな。もちろん、「こんなタイトルのハテナダイアリが表示されたらウザがられるに決まっている」という意味だけどね。つまり僕がウザがらせてもらえるご身分ではないのさ。ごめんなさい。あと、アンテナリンクしている人もご…
意識とは 僕たち人間には、意識があります。この意識こそが、人間が人間である根拠だとも思います。それでは、そもそも意識とは何なのでしょうか。 医学的には、「自分の置かれている状況を客観的に正しく把握する能力」を「見当識」といいます。たとえば、…
人はなぜ文章を書くのか。その「真実」なんて、そう簡単にわかるものではないでしょうね。あえていうなら、その「真実」を見つけることが、その目的なのかもしれません。 とまあ、そんな抽象的なことはおいておき、ここでは、僕なりの「文章を書く意義」を書…
◆養老孟司×古館伊知郎『記憶がウソをつく!』 「バカの壁」で有名な養老孟司氏に、珍表現を駆使する実況アナウンサー古館伊知郎氏の対談という、なんとも奇妙な取り合わせの本です。そのためか、脳や記憶というカタそうなテーマにも関わらず、読んでいて大変…
「本を読む」といっても、その動機や目的には様々なものがあります。研究の資料として読みこむこともあれば、“なんとなく読む”ことも、立派な読書だと思います。ここでは、僕がどのように読書をとらえているか(本との接し方)を紹介します。 読書の三要素 …
僕はふりかけの中では、「ごま塩」が一番好きです。あのシンプルな味が、意外と飽きません。ということは、今回のテーマとは、なんら関係はありません。 連鎖 僕は先日ニュースクリップで、◆ネット上での親近感というテキストにリンクを張りました。まもなく…
◆読書力 「3色ボールペン」で有名な齋藤孝氏の著書です。読書の意義を自己形成として捉え、自分を鍛えて世界を広げることとの関わりが述べられています。文庫100冊、新書50冊の読書経験を「読書力」と明確に定義し、そこに到達するまでの過程を見出すための…
はてなの本欲しい! たまに投稿して、これだもんな(*´∀`)
◆『苦悩する「科学」』の「脳科学」のあたりを参考にしました。 目的と手段 よく「目的と手段をはきちがえるな」という言葉を耳にしますね。たとえば、どっかの重役さんが「ITブームだからパソコンを導入しろ」というというのは、手段であるITを目的とはきち…
◆『苦悩する「科学」―22人の最先端科学者が挑む"神の領域"』 タイトルにある「苦悩」という言葉から、ネガティブなイメージを持たれるかもしれません。しかし、これは「痛みを伴う構造改革」のごとく、現代科学の急激な発展を意味するものです。 現代科学は…
おおげさなこと、この上ないタイトル。 ◆続報-バトルロワイヤルの影響か? 小6女児殺害(◆激論バトルより) いやー、とくにかく話題になってますね。 とりあえず、カッター子さんがメディアから人殺しのインセンティブを受けて、殺害にいたったと仮定して考え…