2007-12-01から1ヶ月間の記事一覧

メモ(simpl-e-blog)

▼ 黒板ぽ > ニュースクリップ(2004年09月18日) blomemo(Internet Archive)▼過去ログ simpl-e-blog - ウェブログの今後(03/05/31) simpl-e-blog - 過去の流行サイトから将来を見てみる。(03/08/05) simpl-e-blog - 明日から帰省なのでしばらく更新停止。(…

個よ、加速しろ

僕のなかの終わらないブログ、simpl-e-blogさんが更新終了するようです。 simpl-e-blog - 旬のサイト、忘れさられるサイト(03/12/01) そういえば皆さんは自分のウェブログの最後を考えたことがありますか?僕もサイトの更新なんて気まぐれでやっている。それ…

夢覚め

足がつって目が覚める。やっ(てしまっ)た! 痛い! ああ、しばらく堪えないと。そうやって目覚めた朝は、なんだかとても気分が晴れていた。「こころの痛み」を失笑するような、からだの痛みが走って。 くよくよと悩むことがすべて悪いってこともないだろう…

なんか

ゆとり世代部っていうところで同人誌を出すみたいですよ? 僕のクズみたいな日記がなぜか載っています。すべて誤植です。 http://d.hatena.ne.jp/sjs7/20071230/yotobuhou

キリスト教とクリスマス

別所で書いたものですが、ネタがないのでここに載せておきます。 ドイツ語の授業にキリスト教とクリスマスについて聞きました。 イエス・キリスト。 イエスはひとの名前。ナザレのイエス。 キリストは一般名詞。 旧約聖書でヤーヴェ神が約束してくれた救い主…

ヒミツのわたし

好きなひととわかりあえるのはうれしい。好きなひとのことをわかるのはうれしいし、好きなひとに自分のことをわかってもらうのもうれしいからだ。しかし、それを突き詰めたところは、お互いに飽きてしまうことか、不毛な共依存かの、どちらかに陥るのではな…

ドライバー

本棚が届いたので組み立てる。細いドライバーで無理をして手を痛める。はやる気持ちを抑えて買い物に出かけ、食べ物や太いドライバーなどを買ってくる。太いドライバーは、すごかった。細いドライバーで無理をしているときは、これじゃ木のほうが割れちゃう…

風邪の世界

家にいるとパソコンが遊んでくれるのでヒマになるひまがない。ゆったりとした時間なんて、つまらない授業中くらいだ。でもそういうときにしかできない、まったくわけのわからない思考、感想だってある。あとは、風邪でガッコウを休まされたときとか。 おお、…

生活

同じ意味の繰り返しでもいい。同じ言葉の遣い回しでもいい。ちょっと視点が変われば、それは新しいもの。逆に、そういうものを発見できるようにきょろきょろしてみる。うろうろしてみる。何かないかなあ。ちょっと緩いけど、これも好奇心。ないものを、求め…

思いやり

なぜひとを思いやるのだろう。されていやなことはしたくない。それをしてしまうと、自分を責めるようで。可能性を開くようで。してほしいことは、してあげたい。お返しというレベルを超えて得るものがあるようで。 ひとを叱れない。叱られたくない、という逃…

勉強の共有

ER図やUMLなどを勉強していると、過去に触れるような不思議な感覚を覚える。ある先生はアルゴリズムとは歴史だと言った。モデルもまた、先人の知識と思考によって成り立つ以上、どこかにそういう「におい」がある。 もちろん錯覚だろう。難しいのに、いった…

おもしろいという思考停止

うんうん! それでそれで? ひとと楽しくしゃべるにはどうすればいいのだろうか。また、建設的に意見を交わすためには。あいづちを打つ、連想する、提案する、いろいろなやり方で関わり合うことができる。 でも、おもしろいんだから、聞くしかないじゃないで…

好きな女の子をいじめる

好きな女の子をいじめることは、よく素直になれない男子小学生の心理として表される。しかし、好きな女の子をいじめたくなるのは極めて自然なことではないだろうか、と直感的に思った。え、変態じゃないですよ。 本当は仲よくしたいのに、嫌われるようなこと…

きもちのいきち

大学に入り、2年生の後半のさらに後半に差し掛かった。これまで、コンスタントに僕はしあわせだと感じている。それぞれの時期にいろいろな刺激があり、ちょっと興味が狭まったり、深まったりしながら、新しい興味も芽生えたり、将来を考えたり、新しいひとに…

書くこと

ひとに読ませられない日記を書いている。それにはふた通りあって、内容が恥ずかしくてみせられない文章と、表現が粗雑でひとに読ませるには忍びない文章。前者は、仕方がない。しかし後者は損していると思う。 ひとにとってわかりやすい文章は、文体と説明の…

廻る寿司

回転寿司でお寿司を食べました。はじめてひとりで回転寿司に行きました。 お魚はおいしいですね。カワハギの味がおもしろかったです。肝つきでした。 また行きたいなと思いました。 どんなことでも、また行きたい、またやりたい。そういう感想が一番だと思う…

因子と関係子

東京に行くとよく池袋のジュンク堂に足を運ぶ。本が多くて、座れる。書店にこれ以上の魅力はあるだろうか。 ジュンク堂は10フロアにも分かれているので、途方もなく広いという印象はない。その分、フロアと分野が細かく結びついている感じがする。フロアを基…

コミュニケーション

コミュニケーション能力にもいろいろあるよなあ、と思った。一番大きな分け方として、いっしょにひとつのことに取り組むためのコミュニケーション、と、役割を分担するためのコミュニケーション、があると思う。これらを混同するとぐだぐだになる。 意見を主…

コンサート

上原ひろみさんのコンサートに行ってきました。 一ヶ月分の音をいっぺんに聴いた感じですね。 予習にと思ってアルバムを買って何度も聴いていました。そのあとでライブ映像を観たのですが、入ってくるものがぜんぜん違いますね。これがこうなって、あれがあ…

プラネタリウム

プラネタリウムで『銀河鉄道の夜』を観ました。アレは☆を映すだけのものかと思っていましたが、すごいんですね。なんかぐわーって感じでした。立体感がやばい。 DVDもあるみたいだけれど、あの映像はあの球形のスクリーンに合わせてつくられているのだろうか…

メディアとメディア

哲学は生の声に触れないとだめだ。しかしそれは不可能だから、せめて原著に触れなければだめだ。そういう意見を高校国語で読んだ覚えがある。哲学の本質はパフォーマンスであり、メディア化によってそれが失われる、または変化する。しかし、ひとの死を超え…

パフォーマンスとメディア

何かパフォーマンスがあるとして、その魅力ができる限り発揮されるのはどういう状況だろう。 それはパフォーマ本人にしかわからないかもしれない。それがパフォーマ間の連携によって表現されるものなら、そこに特定のパフォーマの視点が立ち上がり、共有部分…