2005-06-22から1日間の記事一覧

アクセスは天下の回し者。んなあほな。回り物。

てとちゃんから変なんがきた。今回は答えよう。つーか、げむばとぅんもほしい。 はてなダイアリー - Reading Batonとは ●お気に入りのテキストサイト(ブログ) www.progressistance.org ●今読んでいる本 心のページをめくっています。 ●好きな作家 作家という…

勉強法とかじゃない。もはやプライバシー。

「ナンバーワンよりオンリーワン」ってのは「ニッチをさぐれ」ってことでしょ。そういう慣用句。スローガン。

「走っている女の子とは、なぜこうも美しいのか。」「なにをいいますか。あえいでいるからでしょう。」

正直、見出しを書くだけで精一杯なんだけど。ほかになに書けっての。

おろかものども

高度の技術を具えてぐれると、善人たちはあまり頭がよくないので、気がつかないのです。(中島義道『ぐれる!』)

何を書くかではない。いざなうスタイル、みちびくスタンスが、良い入門書の証しである。

代替怠惰、はじめてのジャンルづけ。はじめてなの……。こんにちわ。 ◆黒田龍之助『はじめての言語学』 すばらしい入門書に出会った。とはいえ、言語学の道を志したわけでないし、関心が深まったわけではない。むしろ、僕は言語学にハマることはないな、と判断…

逃げずに立ち向かうときは注意せよ。そこは安息の地ではないか?

◆中島道義『ぐれる!』 『電波男』を思い出した。「ぐれる」ことのできない優しいオタクは、代わりに「萌える」のかしら。 (すごく後略)

見出しを消化することが最大の目標である。さいきん見出しばかり先走る。

見出し人間になるんぢゃないかしら。おそろし。

なんかもーさ、「おもしろがれる人は勝手におもしろがってください」なスタンスになってるんだけれど、あまりよくないよね。

てへ。