ひとが言葉を遣う動物である以上、どんなに「やめてよ」と思われるような幻想でさえも、それをいだくことは正当に尽きる。

数ヶ月前に書いた詩に自分で共感し直している。なるほど、詩ってやつは情緒ホイホイだな。

結論の明瞭な文章なんてのは、その結論しか語ることができないんだよ。

自己の精神 自身の状況（環境における現在位置） 環境 他者の精神 自己の精神とは価値観であり、その妥協は誇りに反する。できることなら自己の精神を変えたくはない。 ただし、「ひとがやらないことを自分でやる」という場合、誇りは守られ、かつ問題の端的…

あらゆるモノにuser数が表示されている。はてブで2users以上のモノを認識すると、世界からそのモノの存在が消える。