ひとのきもちを考えることは自分のきもちによるシミュの域を出ない。無数のひとによる無数の斥力によって自分の居場所が成立しているような気がする。近づけば近づくほど離れずにはいられなくなり、自覚し、何度も繰り返して、その姿こそが自分のあり方なの…
さいきん本が読めずに悩む。図書館で予約本を受け取ったらちほさんKU。の本で四冊そろって。おれは、だれのため。なんために、本を読んでいるのだろう。とか落ち込んでみせた。『黄金の羅針盤』を読もうとしても「ファンタジーなんて読んで何になる」「も…
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