くだらないことならいくらでも書けるのだなあ、という表れ。ところで自分の思考パターンや心理行動に名前をつけてみるのは面白いことだと思う。人には通じないのだけれどね。自分中でたまに使ってみたりするとね、思考がスムーズに進みそう気がする、というの確かだけれど、やはりかっこいいものだと思う。自分にほれるのではなく、自分の知的活動、それへの愛。なんだかかんだか、あー、よくわかんないものだが、かけることは書けるのだ。


こういうことを書くのはアレなんだけど、本当にアレなんだけど、このページはきをふしのことが気になるやつじゃないと見てもどうしようもない。無駄な時間である、みたいなー。




嫌なことをどうやってやっつけてやるか

  • 上書き:フロイトでいう昇華? その嫌なことに、相当する、好きなこと良いことをもってくる、つくる。相当するということが重要で、関係はあって本質を共にするものである、必要がある。時間による姑息な上書きもあるが、どうにかしないとなあ。
    • 除去:時間による姑息な上書きに相当
  • つづく(?)


すべきことをする

  • 悪性動機:ふつう悪いとされていることを動機に正しいことをする。バイオハザードから命の大切ナを考えたり、オギノラップを聞いて数学の勉強をしたり。ハッカー系の文章を英語で読んだり。
  • 娯楽化:努力すべきことをひたすら楽しむ。あははは、責任者っておもしれーなあ。──メタ的な視点が重要である。責任者を演じる自分っておもしれーなあ。
  • 目的改竄:本来の目的を放棄し狂った目的を立てる。テスト勉強をするのは点数のためじゃくて世界征服のためだ。文学を勉強するのは萌えの追及のためだ。数学は麻薬だ、トリップだ。
  • つづく(?)

このイミフメイさはすごいと思う。ブログというのはともすればこんなものも書かれてしまうものなのか。これが黒板ほ゜なら書かない。チョコ美味しい。