2004-12-31から1日間の記事一覧

くだらないことならいくらでも書けるのだなあ、という表れ。ところで自分の思考パターンや心理行動に名前をつけてみるのは面白いことだと思う。人には通じないのだけれどね。自分中でたまに使ってみたりするとね、思考がスムーズに進みそう気がする、というの確かだけれど、やはりかっこいいものだと思う。自分にほれるのではなく、自分の知的活動、それへの愛。なんだかかんだか、あー、よくわかんないものだが、かけることは書けるのだ。

こういうことを書くのはアレなんだけど、本当にアレなんだけど、このページはきをふしのことが気になるやつじゃないと見てもどうしようもない。無駄な時間である、みたいなー。 嫌なことをどうやってやっつけてやるか 上書き:フロイトでいう昇華? その嫌な…

狂っている感じをだしたい。イタイ系じゃなくて

結局僕がなにも考えず何にも媚びずに言葉を吐くとこのようにことになるのだ。みんなそうなのだろうか、なわけがない。なんだか、自分が自分で自分ではない感じ。GANTZにそういう言葉があったような。それか。新人類だな。 あー、寝ないからこんなことを書い…

自分のものなのか? 自分が生み出した。だがどこにあるかはわからない。これは自分のものか? ないものを、ある、にした。しかし、それが、ある、と認知できない。ならば、ないに等しい。それは自分のものではない。

はてなダイアリって、ほかのホスティング系ブログもそうなんだけど、ホスティングじゃなくてもそうかもしれないけど、なにがどうなているのかさっぱりわからない。はてななんて、アーアカイブとかなんかがあるけど、ディレクトリ構造なんて素人のきをふしに…

論じはしない。酷く醜いことを書けばそれで事足りる。

タイトルを変えてみたよ。長すぎて迷惑だろうからね(誰に?)。うぇぶろぐをさげすむうぇぶろぐにしたよ。うひひ。くだらないぃーつまらないぃー。そもそもハテナダイアリはWeblogなんだろうか。 ところで、僕はいま誰に書いているのだろう。捨てるために誰…

「ブログとは何か」という悪問

たまには真面目なメモでもとってみようと思う。これは黒板ほ゜にも書くつもり。とりあえず蔑むごとくメモ。 「ブログとは何か」というのは不毛だ。(人によって違うからである?)さらにいままでの「個人サイト」の範囲をこえている、かも。 ジャーナリズム …

抽象化することは重要である。知識や知恵に応用が効く。しかし、抽象的なことはわかりにくい。そんで具体的に述べる。無駄ではない。が手間だ。だからここには抽象的なことしか書かない。というか、不完全なことだけ書く。そこを補うには読み手ときをふしの背景が不可欠である。だから読まなくてよい。

どこかで「国語学習の最大の意味は、ものごとを抽象化する能力を身につけることだ」と書かれていた。石原千秋氏の著書かなあ。見出しよりも本文の方が短いとはこれいかに。

18歳未満はmixi使うな

ばかやろう。規約読んだのか? 読んで犯すのはだめだ。読まないのもだめだ。同じくらいだめだ。同じくらいだめではない。

人は不完全なものを愛す

結局は愛着なんでしょうか。自分でタグを組んで、一からスタイルシートを書いて、月がわかるたびに過去ログ用のHTMLを作成する(日記ツールがあれば不要なんですけど)。メモ用のテキストファイルに溜めては、テンプレート.txtに移してFTPソフトを立ち上げて…

言葉を捨てるすなわち概念を捨てる

「勉強が楽しい」、「勉強が好きだ」という言うやつは、一般に変人とされる(偏った一般だが)。勉強という言葉のもつイメージによるものだと思う。「勉強」とは「嫌われるもの」である。 ならばそれでよい。勉強なんて誰もしなくてよい。勉強という言葉は、…

一つのことを極めることは視野を広げることにつながる

ネットはきっかけ 書評から本へ エントリからググルへ 情報からコミュニティへ スペシャル/ジェネラル (つづく)