黒板ほ゜の始動により代替怠惰の位置づけを再考する

どうでもいいけれど、ダイタイタイダというのはいまだにタイプミスしまくる。
「本家」は、一日一冊(A4一枚分)のメモ帳、およびテキストエディタ。パソコンの前に座ったら、「本家」の構築を優先するのが望ましい。
「黒板ほ゜」では「文章を書く」と「文章に書く」の融合をこころみる。「ピックアップ」の位置づけは思索中である。「見出し」と「文章」と「リンク」と「日々」のあいだを、そのつながりを、明確に自覚し、かつ、ほのめかす。
「くろフ゛」は図書館風、ってなにそれ。消しながら残す、つまり保つ。保つ必要のないものは、リンク集作成用の「Wiki」に移す。あるいは「代替怠惰」でプチまとめする(プチまとめというのは陳腐なので、なにか名づけたい)。
はじめから分類されているもの(ゲーム記)は「代替怠惰」に書く。引用もしたいが、法的にアレなので、ひかえる。
「MMほ゜」は、まあ、あいつはね……。