2007-01-09 どうでもいいが ミルクフォームにのっかってずぶずぶと沈んでいく砂糖に対する感動を忘れないこころでありたいものだ。何を言っているのかと思われるが感動というのはじつに素朴なものである。しあわせはまず雲にのり、ゆっくりと沈んでいって溶けて混ざって甘くなる。