キリスト教とクリスマス

別所で書いたものですが、ネタがないのでここに載せておきます。

ドイツ語の授業にキリスト教とクリスマスについて聞きました。

イエス・キリスト。

イエスはひとの名前。ナザレのイエス。

キリストは一般名詞。
旧約聖書でヤーヴェ神が約束してくれた救い主。

イエス・キリストとは、
イエスこそがキリストであると認めること、判断。

キリスト教は、イエスの再来をまっている。
最後の審判がおこなわれるため。死者は天国と地獄へ。

逆に、ユダヤ教はキリストの「到来」をまっている。

クリスマス。

12月01日からクリスマスに向けてwktk。
寒くて、楽しいお祭りしないとやってられないから。
冬至(Winter:sonnenwende)を乗り越えるために。

待降節(Adventskranz)。
クリスマスに向けたカレンダー。
ケーキに毎週ローソクを足していく。
一日千秋。日本の正月。もういくつ寝ると〜。

ぜんぜん知らないことばかりだった。
物事には背景がある。ないかもしれない。でもわからない。
一度、教会でクリスマスをすごしてごらん、とおっしゃいました。

どうですか、みなさん^^^^^^^