中島孝志『どうにも素敵な文具術』
ファッションとしての文具、仕事のための文具、文具を使いこなすメソッドなど、広い視点で文具へのこだわりが感じられる。営業というのはまさに自分を売り込む仕事なのだと思った。全体として、記録することの大切さ、使ってこその道具、という主張が感じられる。
- 作者: 中島孝志
- 出版社/メーカー: アーク出版
- 発売日: 2006/10
- メディア: 単行本
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記録、記憶、ブログ - 反言子
ファッションとしての文具、仕事のための文具、文具を使いこなすメソッドなど、広い視点で文具へのこだわりが感じられる。営業というのはまさに自分を売り込む仕事なのだと思った。全体として、記録することの大切さ、使ってこその道具、という主張が感じられる。