KPTのきもちよさ
- 作者: 天野勝
- 出版社/メーカー: すばる舎
- 発売日: 2013/08/23
- メディア: 単行本
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自分のやったKPTの例。
Ruby on Railsを3ミリも知らない俺がゾンビになってみた - 反言子
僕の「KPT」は「日常」(そのとき放送していたアニメ)と癒着している。「日常」はいま見返しても楽しくて癒される。僕の「KPT」に対する好印象は「日常」によって過剰に引き上げられている。
KPTのよさ:「P」を出す、ということ自体がきもちいい。「P」は「不安」というライトに照らされて見つかる。「不安」を表現することはきもちがいい。「P」は「T」につながるので、KPTにおいて「不安を表現すること」は「生産」的である。自分にとってKPTの心理的効用は「不安」をきもちよくかつ生産的に処理できることだ。