図書館

『失敗から学ぶユーザインタフェース』はでかくて重かったのでその場で眺めて返した。あるあるネタみたいな感じでおかしかった。パターンを逆手に取ったジグソーパズルとかおもしろかった。

断片的な〜。この本がこの作者が断片的で、はあ、って感じのとこあるけど、味だし、「物語」っていう言葉の遣い方に親しみを感じる。物語。「それから」の連鎖、っていうのが自分の理解だけど、それからの連鎖を目的論的に読んでしまうとらわれとか、そうやってとらえるものっていうのが、物語かなって思う。(謎) 物語を「絶対に外せない眼鏡」と表現していて、あー……って思った。