大学へいきたい。しかし学問に怪訝(けげん、て、エロゲでしか見たことない)。

日増しにげんしけん大学へいきたくなる(べつにげんしけんに入りたいわけではないけれど)。ともかく、日増しに、というのが、運命を感じさせる。しかし一方で、「情報」に関する学問への困惑は膨らむばかりである。正直、いやこれまあ高校生がよくやる弁解だけどさ、「実際にいってみないと、やってみないと、わからない」んだよ。だからとりあえず哲学。こんなこと言うと怒られるかもしれない。ところで、「──学の哲学」っていう言葉すげえなと思う。これ、ほかじゃあ、ありえないよ。「政治学の物理学」「文学の経済学」しかし考えるに、「生物学の物理学」「物理学の数学」なんて言うのは通りそうだ。これが「還元」なのか。というのは浅はかである。いや、知らないよ。